mokume
自然災害に係る業務継続計画
[目次]
1. 目的
2. 適用範囲
3. 想定する自然災害
4. 災害発生時の基本方針
5. 発動基準
6. 体制・役割分担
7. 災害発生時の行動指針
8. 事業継続・休止の判断
9. 保護者・関係機関との連絡体制
10. 備蓄・事前対策
11. 研修・訓練
12. 見直し・改訂
1. 目的
本計画は、滋賀県守山市において地震・風水害等の自然災害が発生、または発生するおそれがある場合に、放課後等デイサービス利用児童および職員の生命・身体の安全を最優先に確保し、事業の継続または早期復旧を図ることを目的とする。
2. 適用範囲
本BCPは、当事業所が提供する放課後等デイサービス事業の全ての活動(送迎・支援・事業所運営)に適用する。
3. 想定する自然災害
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地震(琵琶湖西岸断層帯等による震度5強以上)
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台風・集中豪雨
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洪水(野洲川流域・琵琶湖水位上昇)
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内水氾濫
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大雪・路面凍結
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その他、守山市内で事業運営に重大な影響を及ぼす自然災害
4. 災害発生時の基本方針
1. 利用児童および職員の安全確保を最優先とする
2. 二次災害(余震・浸水・交通事故等)を防止する
3. 守山市・滋賀県・気象庁の情報を基に冷静な判断を行う
4. 保護者・関係機関と速やかに情報共有を行う
5. 発動基準
以下のいずれかに該当した場合、本BCPを発動する。
· 守山市で 震度5弱以上の地震 が発生した場合
· 守山市に、高齢者等避難、避難指示が発令された場合
· 気象庁より、 特別警報、 大雨・洪水警報等で事業継続が困難と判断される場合
· 管理者が利用児童の安全確保が困難と判断した場合
6. 体制・役割分担
6-1. 災害対策本部
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本部長:代表者
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副本部長:児童発達支援管理責任者
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構成員:職員全員
6-2. 主な役割
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本部長:全体統括、事業継続・休止判断
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情報担当:被害状況・気象情報の収集
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安全確認担当:児童・職員の安否確認
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連絡担当:保護者・行政・関係機関への連絡
7. 災害発生時の行動指針
7-1. 利用時間中に災害が発生した場合
· 児童を安全な場所(机の下・建物中央等)へ誘導
· 必要に応じて、事前に定めた避難場所へ避難
· 児童の心身の不安軽減に配慮し、職員が付き添う
· 保護者へ状況を連絡し、引き渡し方法を調整
7-2. 送迎中に災害が発生した場合
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安全な場所に車両を停止
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事業所へ連絡し、指示を仰ぐ
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状況により、最寄りの安全な避難所へ避難
8. 事業継続・休止の判断
・ 建物の安全性が確保できない場合 → 休止
・ 電気・水道・通信が長時間停止 → 縮小または休止
・職員の出勤が困難な場合 → 縮小運営または休止
9. 保護者・関係機関との連絡体制
・ 連絡手段:電話、メール、LINE等
・ 優先順位:
① 保護者
② 守山市(障害福祉課 等)
③ 学校・関係事業所
10. 備蓄・事前対策
・非常食・飲料水(3日分)
・ 救急セット
・懐中電灯、電池
・児童個別配慮物品(常備薬、おむつ 等)
・ 守山市ハザードマップの備え付け
11. 研修・訓練
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年1回以上の防災訓練を実施
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新任職員へのBCP周知
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訓練後の振り返りと計画の見直し
12. 見直し・改訂
年1回以上
実際の災害・訓練後に必要に応じて改訂
補足事項
避難場所
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一次避難場所:守山小学校(勝部1丁目)、生涯学習・教育支援センター(勝部3丁目)等
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広域避難場所:守山市指定避難所
※守山市ハザードマップを基に別紙で管理する
【附則】
本計画は、令和8年2月1日より施行する。
法人名 合同会社Ezaa
代表者 江前 文子
所在地 滋賀県守山市勝部2丁目1-55
電話番号 077-532-1285
作成日 令和8年1月28日

ハザードマップmokume(守山市)
避難場所一覧
① 生涯学習
教育センター勝部3-9-1洪水 地震対応950m徒歩4分
② 守山会館今宿2-5-15洪水 地震対応1,3キロ徒歩11分
➂守山小学校勝部1-13-1洪水 地震対応800m徒歩9分
➃ライズヴィル都賀山浮気町300-2洪水 地震対応1,3キロ徒歩7分